ＳＤ！楽しく踊ろう！

みんなＳＤ楽しく踊るには・・・・

例会！

パーティー！

とにかく大勢が集まって踊ることしか思い浮かばないのでは！

たしかに大勢が集まって踊ると楽しさも大きくなる！

それは、どんなものでもそうかもしれないが・・・・

でも、それは私たちのＳＤに対する経験からの楽しさであって、

8人が集まって、例えば YouTube のＳＤ動画を鳴らして昔の

テープダンスのように踊る・・・・

このレベルでも楽しく踊れるのでは・・・・

2019 Johnny Preston - Jerry Story -

The Night They Drove Old Dixie Down - RYL 627 より・・・・

楽しんでください・・・・

例えば、昔、私たちの小学校、中学校、高校時代を

思い出してみてください。

休み時間、昼休み時間に、色々なことをして遊んだと思います。

その時は、どんなことでも楽しかったと思います！

ＳＤもそのようなレベルで、楽しむことが出来ると思うのです。

なので、ＳＤも小学校、中学校、高校の休み時間等に踊れるレベル

までもっていく（ＳＤのベーシック、ＭＳのレベルを落とすこととは

違います）発想がとても重要なことなのです。

昔、休み時間等に教室の片隅や廊下で、いろいろ楽しく遊んだ時の

ことを思い出してみてください！

ＳＤも同じ考えで教室の片隅や廊下で楽しく踊ることは出来るのです。

休み時間に8人が集まって、シンギング 1曲、4分程度で踊れるのですよ。

そして、ダンスは学校体育の必修科目です！

この YouTube 動画ではＳＤに共通するものもあります！

児童、生徒の間で、ＳＤがブレークして踊られれば、

勝手に学校のダンスの種目にＳＤが取り入れられる

可能性もでてくるのです！

だからこそ、ＳＤはコミュニケーション・ツールに

進化しなければならないのです！

ＳＤ界でこのような発想を持っている人はいるのでしょうか？

自分たちが楽しく踊ることだけ、自分たちのクラブ、サークル

のことだけ・・・・

そして、未だに、チラシ、声掛け、体験会、初心者講習会！

この方法から脱却できないＳ協、ＳＤ愛好者！

今までの方法、概念を捨てない限り、ＳＤは確実に滅びます！

#コミュニケーション・ツール

#SD

#学校